Inportant notes

脱毛注意事項

体調のすぐれない方
障害と考えられる事由 (治療中の病気、 外傷等、 血圧等の疾患、 変調等の自覚症状がある場合) がある方
既往症、 持病、および体質 (アレルギー・アトピーの症状が出ている箇所、
医薬品の服用等) がある方
過度な日焼け直後の方 (赤みがある、 熱を帯びている、 皮膚がめくれている)
妊娠中、 または光過敏症の方
科学治療等の治療を受けられている方
抗生物質を含む薬を処方されている方
肝臓病、心臓病、 その他の内臓系および循環系疾患のある方
ペースメーカー等の循環機器を使用している方

 

【施術ができない部位】
粘膜(唇、乳輪、 鼻孔、 生殖器、 肛門等)、傷、 色素沈着、 肝班、白斑、
老人性色素班、 雀卵斑 (ソバカス)、色素細胞母斑 (ホクロ、アザ) 、 眼球、まぶた、静脈瘤、 色素欠乏症、 血管奇形、 美容整形部位、 刺青・タトゥー

【施術ができない皮膚疾患】
皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ) ヘルペス、 イボ、 タムシ、白癬、
とびひ せつ (膿腫)、 その他の皮膚疾患

【施術ができない内科疾患】
心臓病、肝臓病、糖尿病、てんかん 気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、
アレルギー体質 (光アレルギー、光線過敏症等)、 ケロイド体質、 その他の内臓系および循環系疾患、 体質に関わる疾患

【光線過敏症を起こす薬】
抗てんかん剤 筋弛緩剤、 抗ヒスタミン剤、 ニューキノロン系抗菌剤、
利尿剤、抗がん剤 抗生物質、 降圧剤、 精神病神経症薬、湿布薬、 ハーブ、ステロイド、ホルモン剤、鎮痛剤、 その他


上記は一例です。 その他不安な事象はかかりつけの病院にご相談ください。